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Posted by 滋賀咲くブログ at

桜だより。

2011年03月31日

先日

 『愛の九州新幹線』新幹線 で佐賀の鳥栖市に行って来た娘は

「桜満開できれいだったよ~iconN10

と言っていましたが、

こちら琵琶湖の北はまだ肌寒いicon10

海津大崎の桜もまだつぼみのようです。



でも、店内のお菓子は春爛漫face01


こんな可愛いどら焼きが人気です。


    
    桜どらやき
4月中旬まで期間限定販売  
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Posted by tomoe at 13:38Comments(2)季節のお菓子

ちょっと、リセット。

2011年03月29日

ものすごく久しぶりの更新になってしまいました。

3月はお菓子屋には繁忙期なので、その慌しさや

何よりも 3月11日の東日本大震災、そして福島原発のことで
相当気持ちが塞いでたのが正直なところです・・・。

前向きに、元気を出してやれることをやっていこう!  とはいえ、
あまりにも過酷な現実です。  すごい無力感。


3月25日~28日の3日間、西沢の檀那寺である妙願寺(高島市安曇川町西万木)で
有志講が行われました。  
昼夜のお参りとご講師様(今回は大谷大学の先生)から
ご法話をいただきお釈迦さまの教えを学ばせていただきました。

人間誰しも逃れられない 四苦(生、老、病、死) に

愛別離苦 (愛する人と別れる苦しみ)
怨憎会苦 (憎んでいる人と会う苦しみ)
求不得苦 (欲しいものが手に入らない苦しみ)
五蘊盛苦 (心身の構成要素(五蘊)から生じる苦しみ全般)

を加えて、八苦

これらからの苦から開放されるには


それらをあるがままに受け入れ
良いことを行い悪いことをせず、淡々と正しい生活をする


・・・難しいことですね。なかなかそのように悟れませんが
いつも心に持って (これを‘’というそうです)おかなくては。



今日閉店まじかに来られたお客さん(40代くらい?)が話してくださいました。

京都で知り合った老舗和菓子店のご主人(60代後半)と話していると
偶然同じ安曇川出身だったとのこと。

 「子供の頃、とも栄さんで和菓子を見るにつけ、自分も菓子職人になりたいと思った。」
京都に見習いに行き、苦練を経て見込まれ、和菓子店の養子に迎えられた。

と仰っていた、と話してくださいました。


なんだか、胸の底にじわ~~~、ときてしまった。

そのご主人が子供の頃というと・・・・
義父もまだ二十歳前?
というと、おそらく先々代のときのとも栄でしょう。

明治生まれのおっきいじいちゃん(先々代のこと)は、
人様を感動させる! とか、
世に中を元気にする! とかよもや考えもしないで
ただひたすら地道に和菓子を作っていたと思います。


それでも、そんな風に誰かの人生に影響を与えていたとは。。。


震災報道の塞いだ気持ち、ちょっとリセットできました。

あるがままを受け入れ、
悪いことをせず良いことをする。



お釈迦さまが最後に仰った教え。

自灯明、法灯明

何が正しいか判断できる自分を確立せよ
何を基準に正しいと判断するかは法の真理を頼りにせよ





     桜最中(4月中旬まで期間限定販売)






  


Posted by tomoe at 01:56Comments(4)専務の太腕繁盛記