新横浜 フランス料理HANZOYA さんへ。
2011年02月24日
あけて
2月23日 今日も快晴!
早起きして築地市場にでも行く?とか言いながら
結局早起きしたのは店主西沢だけで
長距離運転なのにお元気ですね。

8時半
晴れ渡る東京港のコンテナや倉庫群を左に見ながら
ユーミンの名曲 『埠頭を渡る風』 って
どこの埠頭をイメージして作ったのかな~、などと思いながら眺めていました。
今日の目的地はこちら
新横浜 フランス料理レストランHANZOYA様です。
http://www.hanzoya.co.jp/
らせん階段もある吹き抜けと大きな窓の開放的な空間。
確かな腕のシェフが【究極の食材】を使ったお料理を丹精込めて作ってくださいます。
こちらのお店とは、昨年アドベリーをきっかけにご縁がつながりまして
アドベリーの収穫季節にもK社長とスタッフの皆さんが
本格的なアドベリーのフランス菓子の試作をわざわざたくさん持って来てくださいました。
そのときの記事はこちらです
http://tomoe.shiga-saku.net/d2010-06-22.html
その後もお料理やデザート等にアドベリーを使ってくださっています。
こんなに立派なお店で気に入ってもらえて
アドベリーも
幸せ者です
HANZOYA様は今年20周年を迎えられるとのことで
その記念に弊店とのコラボイベントを企画してくださっているのです。
若くて熱血な社長さまをはじめ大勢のスタッフの皆様、とても感じよく
躍進繁栄されてるのもうなづけます。
横浜アリーナ側の7階建ての立派なビルは本格的なチャペルも備え

大小の数ある会場でのレストランウエディングや各パーティにも対応しとても好評とのこと。
フロアの会場ごとにシェフのキッチンが備えてあるなんて本当に徹底してますよね。
別厨房で製菓のパティシエさんたちも大活躍

HPやブログでも紹介されているように、
お客様のご希望を伺って一件ごとに違うデザインの
オリジナルウエディングケーキを対応されています。
ここでも丁寧なお仕事振りがうかがえます。
ワインセラーも拝見させていただきましたが
常時300種類以上を3000本を備えていらっしゃいます。
ワイン好きなワタシ、改めて食事に来る決心しました。
こんな素敵なお店からコラボのお話を頂くなんて光栄ですが
正直ちょっと気後れもしていました。
でも、K社長から当店の工芸菓子に出会ったときの感動や衝撃を
スタッフのみなさんやお客様にも味わっていただきたいとの熱心なお話を伺い、
カチャッ
店主西沢 職人魂に
スイッチ 入りました
秋の企画ですので
これからじっくり製作イメージを作っていくことと思います。
2月23日 今日も快晴!
早起きして築地市場にでも行く?とか言いながら
結局早起きしたのは店主西沢だけで

長距離運転なのにお元気ですね。
8時半
晴れ渡る東京港のコンテナや倉庫群を左に見ながら
ユーミンの名曲 『埠頭を渡る風』 って
どこの埠頭をイメージして作ったのかな~、などと思いながら眺めていました。
今日の目的地はこちら

新横浜 フランス料理レストランHANZOYA様です。
http://www.hanzoya.co.jp/
らせん階段もある吹き抜けと大きな窓の開放的な空間。
確かな腕のシェフが【究極の食材】を使ったお料理を丹精込めて作ってくださいます。
こちらのお店とは、昨年アドベリーをきっかけにご縁がつながりまして
アドベリーの収穫季節にもK社長とスタッフの皆さんが
本格的なアドベリーのフランス菓子の試作をわざわざたくさん持って来てくださいました。
そのときの記事はこちらです

http://tomoe.shiga-saku.net/d2010-06-22.html
その後もお料理やデザート等にアドベリーを使ってくださっています。
こんなに立派なお店で気に入ってもらえて
アドベリーも

HANZOYA様は今年20周年を迎えられるとのことで
その記念に弊店とのコラボイベントを企画してくださっているのです。
若くて熱血な社長さまをはじめ大勢のスタッフの皆様、とても感じよく
躍進繁栄されてるのもうなづけます。
横浜アリーナ側の7階建ての立派なビルは本格的なチャペルも備え
大小の数ある会場でのレストランウエディングや各パーティにも対応しとても好評とのこと。
フロアの会場ごとにシェフのキッチンが備えてあるなんて本当に徹底してますよね。
別厨房で製菓のパティシエさんたちも大活躍

HPやブログでも紹介されているように、
お客様のご希望を伺って一件ごとに違うデザインの
オリジナルウエディングケーキを対応されています。
ここでも丁寧なお仕事振りがうかがえます。
ワインセラーも拝見させていただきましたが
常時300種類以上を3000本を備えていらっしゃいます。
ワイン好きなワタシ、改めて食事に来る決心しました。
こんな素敵なお店からコラボのお話を頂くなんて光栄ですが
正直ちょっと気後れもしていました。
でも、K社長から当店の工芸菓子に出会ったときの感動や衝撃を
スタッフのみなさんやお客様にも味わっていただきたいとの熱心なお話を伺い、
カチャッ
店主西沢 職人魂に
スイッチ 入りました

秋の企画ですので
これからじっくり製作イメージを作っていくことと思います。
Posted by tomoe at 12:51│Comments(0)
│専務の太腕繁盛記