西近江湖風菓 とも栄のお菓子なSWEET通信

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さるお方の影響で
最近　紅茶派な太腕専務です。
　（Rちゃんお元気ですか～）

春休みって宿題ないと思っていたら
うちに来てるバイトちゃんにはあるそうな・・・。
大変やねーーー。

宿題といえば、笑える（笑えぬ？）思い出がひとつ・・・。

むかし昔、夏休みも残り１週間となり誰しも慌てる頃、のお話。

高３のバイトちゃんが

　　「まだ読書感想文出来てないんです～
　　　　ていうか、何にも読んでないですぅ～（泣；）」

そりゃ、夏中お店に入ってたらそうだよねぇ。
ごめんねぇ。
責任感じるわぁ。

・・・なんなら代わりにやったげようか？

　　遠藤周作　　『沈黙』

かつて高３の時に書いた記憶があるので比較的、さくさくと完了。
　　（先生ごめんなさい　もう時効ですよね）

後日、

ナントカのコンクールで入賞

いや、喜んじゃいかんでしょうが
その後、もひとつ上のコンクールに出すから数箇所手直しを、って　
どするんですか

卒論もーーーとか言われて、それはムリ無理
いらんことするもんじゃない、と猛反省でした。


と
まったくつながらない話をしましたが。

何はともあれ、《内祝》　です。


　　　『春の祝い箱』　　　2415円



サクラのお花が可憐なピンクの薯蕷まんじゅう
丁寧に炊いたこし餡を優しく包んでいます。
画像のお赤飯の色が濃く映っちゃって、
実物はもちょっと薄めですので。